
ダンディーウルフの漫画のあらすじや感想をまとめてみました(^^)/
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「ダンディーウルフ」あらすじ・感想
「捨て犬の浪漫須」スピンオフです。(カモネギシリーズ)
無表情で、ちゃんとしてはいるが、頑固な馨さん。
両親は体が弱く、また弟の南央くんもひ弱なため、長男である彼は、親に甘える事ができなかった。
だから彼は甘えることも、甘え方も知らない、、、
幼ない頃は、一人で遊ぶ事が多かった馨さん!
ある日海で溺れたが、大人に助けられたのに、一切泣かず、しっかりと礼を言ったが、その手が震えていた!
弟の南央くんには厳しく面倒をみていた。
それは兄として守らなくてはいけないという気持があったから。
馨さんはずっと気を使って生きてきた。
大人になった馨さんは、老舗百貨店で働く外商担当で、大神というセレブの担当になることになった。
大神という彼は、馨さんがバーで酔いつぶれたところを介抱した男だった。
そして目が覚めたらホテルのベッドだった相手!
酔いつぶれたという恥ずかしさもあって、上客なのにちゃんとした接客ができなかった。
堅物ま馨さんだったが、動揺したら独り言を言って、すこしテンパる馨さん。
堅物の馨さんは、軽そうなのに的を得たダメ出しをする大神の行動や目的がわからずに、いっつもツンケンしてしまう。
しかし、 そんな馨さんを気に入った大神は、馨さんを執事として常に拘束できるという契約を交わされることに!
そしてその仕事をする上で、大金持ちの贅沢な生活に驚く!
でも馨さんは仕事を全うしようと努力していた。
そんな中「君には遊びが無い、可愛げも無い。」と嫌味を言われながらも、不思議な優しさに包まれる。
彼が馨さんに何故これほどしつこく執着するのは何故か?、、、
まとめ
いかでしたか?
続きが気になってきましたね(^^)/
ダンディーウルフとっても面白い第1巻完結漫画なので、おすすめですよ!
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m